Deli-Sio Kitchenの紹介

創業は約60年前。『しおざき』総菜専門店から始まる。卸団地内で営業していた。2008年頃、店名を『Deli-Sio Kitchen』に変え、本格的にお弁当とパンの販売を開始。2017年に一度閉店。2018年に現オーナーが屋号を譲り受け、現在の場所にてリニューアルオープン。

【旧店舗の懐かしい写真】

①「ボリューム満点！お弁当のフタが閉まらないほどの物も」

②「ガス釜でふっくら炊き上げる！冷めても美味しい厳選した国産コシヒカリを使用」

③「個人店ならではの様々なご要望にお応えできるよう、お客さんに寄り添ったサービスを心掛けています」

2019年　TOKAIケーブルテレビ　トコチャンワイド　わが町サイコー！に出演

アメリカンバッファローチキン弁当を「ぬまんづさん」ご試食いただきました。

2019年　テレビ静岡　ただいまテレビ　ただいま日和出演

緑米デリしおぱんを「おかずクラブさん」にご試食いただきました。

2023年　静岡第一テレビ　まるごと　みやぞんch出演

緑米おにぎりと緑米モチコチキンを「みやぞんさん」と「久保ひとみさん」にご試食いただきました。

当店の『緑米デリしおパン』と『緑米モチコチキン』は「柿田川こだわりの逸品」に認定されています。

是非一度ご賞味ください。

【柿田川こだわりの逸品ってなに？】

清水町柿田川こだわりの逸品は、地元清水町の業者が町内で生産、または製造・加工された商品の中から、優良なものを推奨品「柿田川こだわりの逸品」として認定しました。

富士山の雪解け水が百年の歳月をかけて現れると言われている柿田川湧水。柿田川富士山百年水の恵みを受けた地元の食材、希少な古代米緑米を使ったお料理やお菓子、むかしながらの製法にこだわった米麹など認定された商品はどれも造り手の思いやこだわりが詰まっている品ばかりです。どの逸品も自信を持っておすすめ出来る品物です。

引用：清水町商工会　柿田川こだわりの逸品　https://www.kakitagawa-ippin.com/

清流『柿田川』の湧水で育った希少種の古代米、緑米。
植え付け時の最初の一回しか農薬は使わない、こだわりの極低農薬栽培。
薫り高く、甘みの強い極上の味は普段の食事に取り入れやすいお勧めの健康米です。

清水町久米田地区は、田園風景が広がるのどかなエリアです。お米の収穫期を迎える9月中頃になると「黒に近い紫の稲穂」が揺れる
田が表れます。ほかの米田と異なる光景に目を奪われた方も多いでしょう。

緑米はもち米系の品種で、稲穂は濃い紫色をしていますが脱穀をするとほのかな緑色になります。
遠く縄文時代から伝わる古代米で、生産量の少なさから「幻の米」とも呼ばれます。

緑米は亜鉛・マグネシウムなど各種ミネラルを多く含み、現代人の食生活で不足しがちな栄養素を補ってくれるスーパーフードです。

白米８：緑米玄米２の割合で炊くと、おいしく食べられます。

引用：清水町商工会　柿田川こだわりの逸品　わたなべ農園　https://www.kakitagawa-ippin.com/blank-3